ミルキークイーンについて

植物の遺伝子には

稲が稲になるようにその種固有の遺伝子と

種取りを重ねていく毎にそこの環境(温度や湿度、水や土、日照時間や風等)に馴染んでいく遺伝子を併せ持っています

農薬や科学肥料で汚染されていても

種取りをして代を重ねる毎に浄化されて

その土地にあった植物になっていくのです

なので一代性交配種(F1)の種や苗を毎年購入して植えているのでは

そこの環境に馴染むことができず

毎年同じ苦労(虫や病気と呼ばれている物にやられたり、肥料をやらないと育ちが悪かったり)をすることになる事が多いのではないでしょうか

外国の遺伝子組み換え作物は

植物の中に農薬の遺伝子が入っていたり

ひどい物には人間の遺伝子が入っているものもあります

農薬の遺伝子が入っていれば農薬を撒くコストが減らせて

人間の遺伝子が入っていれば獣害(食害)がなくなるそうです
動物は人間が嫌いなので、植物に人間の遺伝子が入っていれば、人間の気配がしてそれには近づかないらしいです

日本の遺伝子組み換え作物は

植物以外の遺伝子を入れてはいけないと決まっているのですが

それでも沢山のものが1つの植物に入っているのです

まぁこういう話しは専門の人に任せておいて

今日はうちで作っているミルキークイーンのお話しを

ミルキークイーンは遺伝子組み換えではなく

種取りができる固定種です

しかし品種を作るときに種子にコバルト照射を施して作った品種です

ここで最初の話し

こんな経緯でできたミルキークイーンですが

種取りを重ねていったら国東の土地に馴染んだミルキークイーンになります

自分は植物の力を信じて作り続けようと思っています

何故なら
ミルキークイーンが美味しいから

せっかく自然栽培(肥料や農薬を使わない自分の農作物はこのカテゴリーに入るみたいです)で作っているのに

何でそんな品種を作るんだ

沢山の方に言われましたが

言われれば言われるほどやりたくなっちゃうんですよね

栽培面積は減らしますが

くにさき農未来では

ミルキークイーン

うちの表示は  乳女王

やり続けます!

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