お米の話

農未来のお米は大変美味しいのでしょうね

とか

そんな金額で売っているのだから、さぞかし凄い米なんだろうな?

とか

そこのお米は何栽培ですか?

とか

いろいろ問い合わせをいただくことが多いのですが

決まってこうお答えしています

うちのお米が美味しいかどうかは
わかりません

ですが体が喜ぶお米です

それはどういう意味なのかを少しお伝えさせていただきます

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この写真は
うちのお客様が実験してくれたものです

科学物質を使わず有機物だけで育てる栽培方法を有機栽培といいます

これには有機質の肥料や有機的な農薬を使うことを認められています

肥料や農薬を使わないで育てる方法を自然栽培といいます

うちのお米は肥料や農薬を使わないで育てているので

大枠では有機栽培農作物

カテゴリー別だと自然栽培農作物に分類されます

このほかにも農地を耕さないで栽培する自然農法と言われるものや

有機栽培にも様々な流派があり

○○式栽培

とか

○○農法

とか

それはそれは沢山のやり方があるようです

少し話が脱線しましたが

上の写真のビンの中に入っているものは

全てお米です

一度炊飯してビンの中に入れてそのまま放置したものです

炊き方も一緒

置いていた時間も一緒です

じゃあ何が違うの?

それぞれのお米が吸っている養分の違いです

写真左側のビンは
慣行栽培のもの
科学肥料や農薬等、科学物質漬けのお米

ビンに入れて2週間もすると腐敗が始まり
腐敗臭がたちこめ青カビだらけ
どろどろに溶けていきます
それはそれは臭いそうです

写真真ん中のビンは
うちのお米
慣行栽培の田んぼから転換して1年目の田んぼで取れたもの

以前の科学物質(肥毒)が土に残り
それを吸っているので
やはり腐敗に傾きます

写真右側のビンもうちのお米
これは転換3年目の田んぼから取れたもの
土から肥毒も抜けてお米が吸い上げる養分も大分健康になっています

まだ3年目なので少し白カビかわ見えますが
腐敗臭はなくどろどろに溶けていくこともありません

放って置けばそのまま米酢になります

全てのお米が10日過ぎた辺りから変化し始め

1ヶ月も経てば写真のような状態になります

便秘の方なんかは
2週間くらいお腹から出ませんから
お腹の中でこんなことが起きていることになります

今回はお米ですが
全ての食べ物に同じようなことがいえます

右のような食べ物を食べ続けるのと

左のような食べ物を食べ続けること

どちらが体にとっては良いのでしょうか?

今回は慣行栽培とうちのお米を比べてみましたが

有機栽培米として売られているものの中には

慣行栽培よりもよりも酷く腐敗するものがあります

それはなぜか?

動物の糞尿です

本来は厩肥(きゅうひ)と呼ばれますが
何故だか最近は堆肥(たいひ)と呼ばれることが多いのです

生の厩肥には硝酸態窒素が多く含まれています
硝酸態窒素は人間が口にすると死亡します
摂取量によりますが

厩肥はきちんと発酵させて成分がまろやか(笑)になってから田畑に入れなければいけませんが

その定義が定かではなく
結構そのまま放り込まれてます

糞尿独特の臭いがあるうちは
ほぼアウトです

動物の糞尿だから有機物として扱われますが
遺伝子組み替えやプロテインまみれの配合飼料を食べ
抗生物質まみれの動物の糞尿がとても有機物だとは思えません

こういった余計な養分を作物に吸わせるので
その養分は作物の体に蓄積されます
人間で言うとこのメタボ状態ですね

メタボな人は病気になりやすいように
作物も病気にかかりやすくなりますし

本来自然界ではあってはならないエネルギーを蓄積しているので
虫や菌が浄化しようとしてくれます

これを害虫だとか病気だとか言って農薬を使う訳です

本来自然界では淘汰されるはずのものを
人間が口にしているのですが

こういった余計なエネルギーが
ガンやアレルギーの原因です

その他にも精製塩や精製糖、添加物の影響も多大にあります

大分脱線しましたが

体が素直に吸収できるお米だというのをお伝えしたいのです

普通に作られたもの
(本来植物は肥料を吸わないで生きれるので、それが普通)


自然塩や普通の発酵食品で食べていれば

普通の生活ができるのになぁ


思いつつ

体が喜ぶお米です

お伝えさせていただきます

追記
農薬には浸透性のものと接触性のものがあり
接触性のものであれば洗えばだいたい落ちます

肥料は植物が吸い上げて体を作るので洗っても落ちません

余分なエネルギーがなければ
自然界で淘汰されるようなことはなく

一般に言われている
害虫や病気はつきません

無農薬凄いね

って

よく言われますが

普通のものを作れば

農薬は必要ない

最後に付け加えさせていただきます

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