食べ物

作業日誌と平行して

自分が考えていることや

これからこうしていきたいとかの事も少しずつですが書いて残しておこうと思います

今回は食べ物って何?

催事やイベントに出て、お客様に直接販売をさせていただいているときや

商談会や展示会でバイヤーさんとお話しをしているときに感じること

うちのお米や加工品のセールスポイントって何?

って事なんです

「どこが美味しいの?」

とか

「どういう風に美味しいの?」

って言われても

返す言葉が無いんです

というのも

うちの商品を「美味しい」で売った事がないし

「美味しい」で売りたいとも考えてないからです

合同会社農未来の基本的な考え方

食べるって命をいただくということ

それが動物でも植物でも一緒のことです

生きるために食べる

生きるために他の命をいただく

ってこと

食事って楽しいものではなく厳かなものだと思っていて

そのものの命をいただいていること

生きるために必要な栄養は食べたものに含まれる栄養素から摂取するので

そのものが化成肥料や農薬まみれだったり

遺伝子組み換えやプロテインまみれの配合飼料を食べて

抗生物質や消毒まみれで育った肉にその栄養素が含まれていても

食べたいとは到底思えなくて

人が生きていくために必要のないものを食べる時は

見ていて腹立たしいとさえ思ってしまうのです

具体的に言えば『砂糖』と『油』

人間はこれらを食べなくても生きていけるわけで

元々食べていなかったもの

それがいつの間にか嗜好品になってしまった

スイーツともてはやされる砂糖製品や

昔は誰も食べなかったマグロのトロ

牛や豚や鶏の油

今はこれが美味しいとされて高級品

「あま~い」

とか

「とろける~」

とかって食べてるのを見ると

なんだか命を侮辱しているとさえ思ってしまうのです

それだけ自分の死から離れたところで生きているから

他の命をいただくということを軽んじているのかなぁ

私はたまたま東日本大震災を経験して

たまたま生きているから殊更強く感じてしまうのかもしれません

なのでうちのお米や加工品をチャラチャラ売りたいとも思っていませんし

美味しいですって売り込む事もありません
ここでもう1つ

全ての生き物には【魂】があると思っていて

食べてるってことはそのものの【魂】もいただくということ

【身体】と【魂】は別物で

身体を動かすために必要な栄養は

食べるものの身体に含まれる栄養素から得ていて

魂を動かすために必要な栄養は

食べるものの魂から得ているのではないかと考えています

なので

食べられるために特別な栽培方法や飼育方法で育てられた生き物の魂と

できるだけ自然に近い環境で与えられずに自分で生きている生き物の魂は

パワーそのものが違うと思っていて

それをありがたいと思って食べることが

魂をパワフルに豊かにしてくれるんじゃないかなぁ
昔は農薬も肥料もなかったわけで

それを食べて生きていた人達はエネルギーに溢れていたと思う

もちろん家畜だって自然のものしか食べていなかったわけで

その肉はとても健康的だったと思うし

その糞尿も自然に還れるものであったと思う
それに比べて今の人達は

その栄養素だけが入っているサプリメントとか

生きるために必要のない砂糖や油、精製塩や添加物を大量に摂取しているので

訳のわからない身体の病気や心の病気に蝕まれ

自分の死から遠いところで生きてるから魂をチャージしなくても生きていけるんだよなぁ
だらだらと長くなってしまったのでこの辺で終わりにします

ここで言いたかったことは

食べるといる行為は他の生き物をいただくということ

生き物=身体+魂

人間も身体と魂があり、生きるために他の生き物を食べて

身体を動かす栄養素と心を動かす魂を得ている

そのいただく命は自然に近い状態で、誰かに飼われているのではなく

自分の力で生きてくれた強い魂を持ったものを食べることで

健康な身体と強い心が維持できるのではないかということ
この事についてはまだまだ書きたいことが沢山あるので

折を見てまた書きます

もちろん賛否両論あるのはわかっています

しかし

うちではこういう想いを基に稲のお世話を一生懸命していますし

丹精込めたお米を想いの通じる方に食べていただきたいと思っています

なので

どう美味しいというよりも

何も入れてないので、自分の力で生きてくれた元気な魂を持ったお米

として

ひろめていきます

私は重度のアトピーでしたが

食生活を見直したら症状が治まりました

化学物質過敏症や食物アレルギー

同じように苦しんでいる方に知っていただけたら嬉しいです

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