9月27日(日) 晴

今日も籾擦り

例年に比べて出来が良く収量も多いです

稲作の収量は10aあたりの田んぼからどれくらい出荷できるお米が採れたかで計算します

10a=1反から何俵って感じです

お米1袋は30㌔ですが

1俵=60㌔で計算します

昨年は猪の被害が凄くて、まだ未熟な実が多い時に刈りました

未熟な実が多いと乾燥機に入れて乾燥すると目方が減ります

乾燥しながらゴミを風で飛ばすので、軽い未熟な実は飛んでいってしまうからです

それを籾擦りして選別かけると更に減ります

うちでは籾擦り機

粗選機

色彩選別機

計量機

米袋

って順番なのですが

籾擦り機の次の粗選機で未熟な小さいお米が選別落ち

色彩選別機で乳白やカメムシ、ヤケ米が選別落ち

計量機でも小さいお米が選別落ち

するので出荷できるお米10袋作るのに

選別落ちのお米が4~5袋出てました

そりゃ収量が少ないわよねぇ(´-ω-`)

お客様にキレイなお米を送りたいので

色彩選別機を強めに設定しているんです

はぃっ!言い訳です(笑)


こちらが色彩選別機

3つのカメラを搭載していて

50チャンネルとかなりの高性能なんです

そ、れ、が

今年のお米は選別落ちが少ない

そして乾燥機で乾燥しても量が減らない

結果収量が多いということになります

選別落ちは昨年までの半分以下って感じですね

実入りが良いので乾燥機かけてもあんまり目方が減りません

刈り取り適機にお米を刈れるのって凄く大事な事なんだと、しみじみ思いました

終わりよければって言いますが

本当にその通り

良くできても

悪くても

田んぼに関わる時間は一緒です

より良い結果を出すためにできる事はやりたいものです

国東に来てお米作りも4年目

確実に進歩している実感があります


来年用の種籾も脱ぼうしました

質の良い種籾がとれました

これで来年に繋げます

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